豊後大野市議会 2021-12-08 12月08日-03号
また、成果が上がってきたときの安定計算や耐震構造のチェック等について、設計コンサルタントの成果がパーフェクトなら問題ありませんが、時には入力間違いやヒューマンエラーもないとは言えません。さらに、建築においても、市営住宅の建て替えや校舎改築等の地耐力・構造計算も同様に把握できているかどうかといった点が懸念されます。
また、成果が上がってきたときの安定計算や耐震構造のチェック等について、設計コンサルタントの成果がパーフェクトなら問題ありませんが、時には入力間違いやヒューマンエラーもないとは言えません。さらに、建築においても、市営住宅の建て替えや校舎改築等の地耐力・構造計算も同様に把握できているかどうかといった点が懸念されます。
◆11番(二宮健太郎君) これまで行革のチームで、第3次でのアクションプランになるものがありまして、それで確認チェック等をしておられたとは思うんですが、今回のこの推進プランというものは、これまでとどういうものか、また違いがあるのかをお伺いします。 ○議長(渡辺雄爾君) 内野企画財政課長。 ◎企画財政課長(内野剛君) 第3次までのプランと同様に、行財政改革に取り組むという点では同様でございます。
◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 市は、直接的に生活環境等に関する安全性のチェック等はできませんが、事業が開始された後の環境に悪影響を及ぼす動物の愛護及び管理に関する法律に規定される事案には、県と連携した安全確認が行えると考えております。 また、公害防止協定は、市と事業者との間で公害防止のため事業者が取るべき措置等を相互の合意により取り決めるものでございます。
介護施設等におきましては、厚生労働省から公表されている「高齢者介護施設における感染対策マニュアル」に基づき、早期から感染防止対策に取り組んでいただいており、面会制限の実施や通所者に対するより厳重な体調チェック等の対応をしております。
地震発生を想定した安否確認、それから健康状態のチェック等を含めた避難訓練、それから防災士や地区役員の主導による避難スペースの確保、それから簡易段ボールベッドの組立て等の避難所開設訓練、それから消防団、日赤奉仕団の協力による炊き出し訓練、それから防災講話等を行ったところでございます。
◆21番(千木良孝之) いろいろ訓練されている内容はわかりましたけれども、ではマニュアルや訓練要領などをもとに、いろんな訓練をされていると思いますけれども、この内容のチェック等は誰が行っているのか、お伺いいたします。 ○議長(山影智一) 教育委員会教育次長。
その他、付託された議案について、委員より固定資産税の不納欠損、ストレスチェック等委託料、守江湾干潟再生事業、総合型地域スポーツクラブ自立支援事業交付金、地域商社設立創業支援事業、学生チャレンジ事業、きっと好きになる学生研修受け入れ事業、錦江橋竣工の時期等について質疑があり、各担当課長より詳しい説明がありました。
ことしの夏も、急遽整えていただきましたスポットクーラーや扇風機の有効活用、また熱中症チェッカーによるまめなチェック等、活動量の制限など、学校ごとではなくて基準をきちんと定め、徹底していただきたいと思います。 また、今後のことではありますが、普通教室、特別教室に完全にエアコン設置をしていただいた後は、体育館へのエアコンの設置もご検討くださいますようお願いします。
先ほど課長が言われたように、ストレス負荷の高い職業ということなので、ストレスチェック等により労働者のストレス程度を把握し、ストレスへの気づきを促すことにより職場環境の改善になれば、少なからず離職の防止につながるのではないかと思います。今後とも各事業所へのストレスチェック等の推進をよろしくお願いいたします。
また、能力に合わせた人員配置、雇用の確保、院内保育所等、働きやすい職場環境の整備、職員健診、ストレスチェック等による体調管理を行うことで、職員が疲弊し、さらには、患者様へのサービス低下につながらないよう、対応していきたいと考えています。 以上です。 ○議長(中山田昭徳君) 小野議員。
また、職員の健康管理として、年1回の健康診断やメンタルヘルスチェック等を行い、体調不調者を専門医につなげるなどの取り組みを実施するとともに、時間外勤務が月100時間を超えた職員に対しては、市統括労働安全衛生委員会が指定する産業医による面接指導も適時実施していくこととしております。
◆16番(首藤正光君) 議員の使命は、予算のチェック、また歳出のチェック等ということで、補正予算もこの限りです。 小規模集落の支援活動の朝地町の養蜂というのは、現在、新規で全く真っ白から出発するのか、それとも、そこにそういう団体があって、もう既に活動している人に支援するということになるのか、お聞きいたします。 ○議長(佐藤辰己君) 堀まちづくり推進課長。
もう一度、災害に関して、避難所や情報収集・発信、市民への告知方法のチェック等を行う必要があるのではないでしょうか。 ここでは、以下の点について、市の取り組みの現状をお伺いします。 各避難所の現状、災害物品の管理、避難勧告・避難指示の判断、最後に市民への告知は大丈夫かという4点でありますが、これは、あくまでも4点であります。大きな部分もありますし、細かい部分もあります。
このことから、本市では、職員の保健、健康管理として、健康診断やカウンセリング、ストレスチェック等を行っており、また、元気回復及びその他厚生に関することでは、豊後大野市職員互助会を通じて、レクリエーションとしてスポーツ玉入れ大会の実施やスポーツ観戦及び音楽・芸術鑑賞等に対する支援など、職員の業務に対する活力を向上させる取り組みを行っています。
そして、作成したマニュアルが形骸化しないようにするため、管理・監督職を中心に職場ミーティングや接遇チェック等の積極的な実施を励行するとともに、各職員、各職場がみずから考え、その解決に向けた取り組みを進めることを目的とした職場研修を実施し、ケースに応じた対応力の向上と、体制・対応の共有・強化を図ってまいります。
◆議員(丸小野宣康君) そういう検査等々しておっても、そういうことでバッテリー上がりが発生するということでありますが、バッテリーのチェック等はしておるんですか、そういう機械があるんですか。 ○議長(唯有幸明君) 消防長。 ◎消防長(長木寿生君) 消防署のほうには、バッテリーを測定する機器ありますので、要望があれば、比重等をチェックをしているところでございます。 以上です。
そういったことにつきましては、国も来年度から賃金台帳のチェック等を市町村が提言等を行うことができるよう検討しておりますので、そういったことも踏まえながら、処遇改善に向けて市でできることをしていきたいと思っております。 ○長田委員 私立の場合は園長の給料が違うなど、いろいろな点もあると思いますが、そういった格差のないようお願いします。それから、施設の整備その他についてもです。
そういったことにつきましては、国も来年度から賃金台帳のチェック等を市町村が提言等を行うことができるよう検討しておりますので、そういったことも踏まえながら、処遇改善に向けて市でできることをしていきたいと思っております。 ○長田委員 私立の場合は園長の給料が違うなど、いろいろな点もあると思いますが、そういった格差のないようお願いします。それから、施設の整備その他についてもです。
今あってもその看板が周りの木に隠れているところとかそういうところもありますので、そういうチェック等を含めて検証していただきたいと思います。 続きまして、3番目の非常時の食料品の備蓄は、また、地元商店との提携契約はということであります。これは、昨日、森議員のほうが非常時の食料品の備蓄、それから流通備蓄についてということで質問があり、回答を聞きました。
今後も関係課と連携いたしまして、この規格、ガイドラインの遵守を中心にいたしまして、製造業者に対しての指導監督、そして納品時のチェック等、消費者に御迷惑をおかけしないような品質保持に努めてまいります。 ○14番(市原隆生君) よろしくお願いします。これは数値とかではなくて、実際に納品になったものを引っ張ってもらったらすぐわかると思いますよ。